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今日はポイントサイトの紹介をします。
といってもアヤシイサイトではありませんw
会員数が150万人を超える国内屈指の大手ポイントサイト、
「ハピタス」の紹介です。
このサイトはポイントサイト利用者ならおそらく聞いたことが
あるのではないでしょうか?
基本的に高還元率の案件が揃っていますし、
利用者のかゆいところに手が届くサポート体制がとても有名です。
実際、私もどこかひとつだけ利用するサイトを選べと言われたら、
間違いなくこのハピタスを選びます。
その理由は、案件に独自性があり還元率も高いこと、
そしてユーザー目線の運営をしてくれていることです。
特に「お買い物あんしん保証」はありがたいですね。
某大手ポイントサイトでは、1年以上前に楽天で買い物したものが
通帳に記載されているのにいまだに承認されていませんからw
ハピタスではそんなこと一度もありません。
ポイントサイトに不信感を持っている人ほど、
ハピタスを利用してほしいと思います。
充実のサポート体制で不信感がなくなること請け合いですよ!
ニュース記事を読んでいたら「尾木直樹」なる人物とテレビ番組「スッキリ」のトラブルが掲載されていた。
でも「尾木直樹」って誰のことだかわからず困惑。
本文を読んだら尾木ママのことだと判明。
あー、そういう名前の人なのね、あれ。
個人的にはおねえキャラが大嫌いなので、なぜ彼が持て囃されるのかわかりませんわ。
もちろん、個人の嗜好の問題なら許容できるし、性同一性障害とかならまだわかる。だから、私生活で実際にそういう人に会っても特に気にならない。
しかしメディアで「キャラ」として売りだされると、本気で悩んでいる人をバカにしているのかと思ってしまう。
尾木ママとかIKKOとか、どうしてもああいうのは好きになれないわ。
つか教育評論家なら言論の内容で勝負するべきであり、発言者のキャラクターなんぞどうでもいい。
テレビ業界の人はそういうこともわからないのか。それとも視聴者をみんな馬鹿だと思っているのか。
視聴者が最初からバカである可能性は低いので、おそらくテレビは継続して試聴することでバカになるか、あるいはバカだけが継続して視聴できる内容なのか、いずれかだと想定しているのかもしれない。
話が逸れたが、こういうどうでもいいニュースを流さないでほしいわ。
意外にも一昨日の記事が即日インデックスされていて驚きました。
更新頻度の低減に伴って、このブログは既に死亡したものと考えていたからです。
しかし、このようなレスポンスの速さを考慮するならば、
まだまだこのブログは生きていけるかもしれません。
とりあえずリンク集も修正し、色々と試して見ることにします。
ところでブログの修正についてですが、
文字数の少ない記事の割合が一定以下なら、
悪影響も限定的なのではないかというのが私の予想です。
この考えで行くなら、あまりにも細かい修正を施すよりも、
むしろ開き直ってこれまで以上に文字数と記事数を追加してく方がいいのではないかと思います。
こういう方針で更新していくのがこのブログです。
一種の実験的な試みですね。
これで良好な結果が出たならば、
その成果を全体にフィードバックしようと思います。
従来のSEO対策がバリバリに施されているサイトを見なくなって久しいですね。
海外SEO情報などでも紹介されていましたが、
これからはコンテンツの薄いページを含んでいるだけで
かなり致命傷になりそうな気配です。
これからは記事数が多いだけじゃなく、
文字数の多さも注目されるということですね。
このブログは半分実験的なところがあるので、
あえて手直しはしませんが、上位表示やバックリンクとして
期待しているサイトについてはみなさんそれぞれ記事を追加したほうがいいですよ。
「英語で読む哲学」の英文の量が気になっています。
もちろん英文ばっかりでもあまり意味が無いわけですが、
さりとて解説の日本語の分量が多すぎて英文量が少なくても
ちょっと不満が残りそうだしなぁ。
ある程度の分量を詳しく解説してくれるのが求められているわけだけど、
発売直後なのでその辺りの情報がほとんど入ってこない。
田舎だから書店で本を手にとることもできないし、
どうしたものかな。。。
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